お誕生日は本人を祝うよりも、産んでくれた両親に感謝する日では?
記念日には色々ありますが、誰にでもあるのが「お誕生日」ですね。子供の頃は、「お誕生日おめでとう。」と言われても素直に笑顔でケーキを食べたり、プレゼントを貰っていたと思います。もちろん、成人してからも、家族から「おめでとう」と言われる事は嬉しいはずです。彼からのサプライズならもっと嬉しいでしょうね。私は「お誕生日」と言うのは、この日は自分にとって特別な日だと思っていました。
しかし、最近、ある女性が「お誕生日おめでとう」と言われているのを見て、「もう、そんなに、おめでたい年齢でもないけどね」と言っているのを見たのです。その時の私の気持ちは、年齢を気にし出すと「お誕生日」は嬉しい記念日ではないのかしら?と思ってしまったのです。実は、姪は30歳を過ぎています。その姪にお誕生日のプレゼントを上げました。それは、喜んでくれたのですが、やはり、「もう、そんなに嬉しい年齢ではないよ。おばちゃん。」と言われたのです。果たしてそうでしょうか?私は少し別の角度から考えてみました。「お誕生日」と言うのは、この世に命を授かった記念の日です。本人が喜ぶのが一般的な考え方だと思っていた私です。
今回、姪を例にしてみますね。姪が生まれた事を両親・家族が喜んでいる。親戚一同が喜んでいる。と考えるのはどうでしょうか?だから、「そんな嬉しい年齢ではないよ。」と言う姪に対して、私は「あなたがこの世に生れてきた事を両親や身内が嬉しいのよ」と会話をした事を思い出しました。そうなると、「お誕生日」と言うのは、自分を産んでくれた事を親に感謝すべき日ではないかしら?なんて思っちゃうのですよ。「よくぞこの家に生まれてきてくれたね。」と言う両親の喜びが大きく含まれている気持ちがしました。
ですから、「お誕生日」は本人だけの喜びではありませんね。また、本人が年齢を気にする事もおかしいのかも知れませんね。何歳の誕生日であろうと、子供が生まれた日の事をはっきり覚えている両親にとっては、格別な記念日なのだと思います。本人が祝ってもらう日と言うより、誕生日の本人が両親に感謝を表す記念日だと考えるのはいかがでしょうか?少し、一般的な考え方からズレていると言われそうですけどね。